プライスレス 素敵な恋の見つけ方
■あらすじ■
高級ホテルのウェイターをしているジャン(ガド・エルマレ)は、内気でお人好しの冴えない男。
ある日、彼は自分を億万長者だと勘違いした美女イレーヌ(オドレイ・トトゥ)と夢のような一夜を過ごす。
しかし、ジャンの正体がバレるとあっさりと捨てられてしまう。
イレーヌはその美貌を武器に金持ちばかりを渡り歩き、玉の輿のチャンスを狙う女ジゴロ、ジゴレットだったのだ。
それでもイレーヌのことが忘れられないジャンは、彼女を追ってニースへ向かう。
イレーヌの心をつなぎ止めようと必死で貢ぎ続けるジャンだったが、金はすぐに底をつき、再びお払い箱に。
そんな時、ジャンは裕福な未亡人マドレーヌ(マリー=クリスティーヌ・アダム)と出会い・・・。
(2006/フランス) ★★☆
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チラシのキャッチコピーは「お金じゃ買えない恋がある」。
これって、まんま某クレジット会社のキャッチコピーのパクリだよね(笑)。
なんだかな~。
DVDスルーの時に付けられるようなサブタイトルにも、やる気のない感じが漂っていて、どうかな~って思いました。
ホント、DVDでも良いかなって思ったんだけど、折角なので劇場で観てきた。
ま、結論として、やっぱりDVDで十分な映画だったんですけどね(笑)。
この映画の見所って、オドレイしかない!!
相手役の男優さんはお世辞にも格好良いとは言えなくて、ちょっとキモい・・・(←失礼)。
玉の輿を狙う贅沢好きなイレーヌが身にまとう服やジュエリーにうっとりするだけの映画。
スタイルのいいオドレイがきっちり着こなしているのにため息です。。。
ジャンがマドレーヌに見初められて?、「プリティ・ウーマン」の男版みたいにどんどん洗練されていくけど、心はイレーヌ一筋で純粋なんだか計算高いのか(笑)。
まぁ、どんなに冷たくあしらわれても、イレーヌ一筋な一途さは認めるけどね。
少し怖いよ!(笑)
フランス映画にしては普通のロマコメなのが、ちょっと珍しいかも?
結末もオーソドックスだし!
こういう安心印はハリウッド的なカンジですね。
でも、イレーヌと一緒になっても苦労するだろうなぁ・・・と、
ハッピーなのにハッピーな気がしないエンディングなのでした(笑)。
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