魔法にかけられて
■あらすじ■
魔法の王国“アンダレーシア”に暮らす心優しいプリンセス、ジゼル(エイミー・アダムス)はある日、エドワード王子(ジェームズ・マースデン)と運命的な出会いを果たし、晴れて結婚することに!
だがその一方で、彼らの結婚によって王位が危うくなると感じた魔女のナリッサ女王(スーザン・サランドン)は一計を案じ、
結婚式当日に老婆に化けてジゼルを井戸に突き落としてしまう。
ジゼルが辿り着いた場所は、現代のニューヨーク!
しかし、現実の世界では誰も救いの手を差し伸べてはくれず、途方に暮れるジゼル。
そんな中、ジゼルはバツイチの離婚弁護士ロバート(パトリック・デンプシー)とその娘モーガン(レイチェル・カヴィ)に救われるが・・・。
(2007/アメリカ) ★★★★
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魔法の王国“アンダレーシア”に住むお姫様ジゼル。
心優しい彼女は動物とお話できるのはもちろん、白馬に乗った王子様を待ち続ける、まさにディズニープリンセスの王道を行く。
一方、能天気で無意味に爽やかオーラを振りまくエドワード王子。
お人好しで好青年の彼もまた、いつか出会うであろう運命の人を思い続けている。
そうして出会うべくして出会った2人は、次の日には結婚式を挙げることに!!
アニメの中ではこれが常識なのだ。
きっと何事も起きなければ、「いつまでも2人は幸せに暮らしましたとさっ。めでたし、めでたし。」で、終わったのにね!
井戸を落ちていくと、アニメの世界から現実の世界へと変わる。
そのギャップが面白いし、何より現実の世界ではアニメの中での常識が一切通じない!
それでもジゼルは持ち前の明るさと優しい心を失わずに、堅物弁護士ロバートの心を解きほぐしてしまう。
なので、だんだんジゼルが現実に染まっていくのは少し寂しい気がしてしまいました。
ウエディングドレス姿のジゼルは可愛かったのに、ハイライトの仮装舞踏会では普通にシックなドレス姿。
現代的に洗練されているけど、プリンセスなんだし、もっとプリティなドレス姿を期待してしまったのでした。
チャーミング王子こと、エドワード王子も現実の世界で単細胞ぶりを発揮していて良い感じ!
いい人なんだけど、ちょっとお間抜けで、ハイテンション。
本当にアニメの世界から抜け出てきたようでした!
そうでもしないと終わらないようなラストの持って行き方でしたが、エドワード王子が幸せなら それでもいいかな。
ラストでナリッサ女王がジゼルを目の仇のする理由が不明な上に、ドラゴンが可愛らしすぎる気がしましたが、ま、ご愛嬌と言うことで(笑)。
そう言えば、アニメシーンのナサニエルはティモシー・スポールそっくりでしたね!
うくくっ( *´艸`)
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