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2008年5月 6日 (火)

犬と私の10の約束

Watashi_to_inu_no_10_yakusoku 犬のお願い、人間の勝手。

■あらすじ■

14歳のあかり(福田麻由子)は、病院に勤める父(豊川悦司)と優しい母(高島礼子)の愛情に包まれて暮らしていた。
ある日、元気だった母親が病気で入院してしまう。
父親は仕事で忙しく、寂しいあかりの元に、一匹の子犬が迷い込む。

犬嫌いの父親を説得し、あかりは子犬を飼うことに。
その子犬はソックスと名づけられた。

母親は、あかりに犬を飼う時は犬と「10の約束」をしなくてはいけないと教える。
それは、犬が飼い主にして欲しい、10のお願いだった。

(2008/日本) ★

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泣けるかと思って期待したのに、全然楽しめなかったワン。

「犬とわたし」じゃなくて、「わたしと犬」の話になっているところが、まずダメでした。

犬の気持ちがメインなんだと思っていたんですよね。
普通に「私」がメインのお話でした。
ガックシ。

そんなわけで、想像していたストーリーとだいぶかけ離れていて、自分勝手な飼い主に振り回される犬が可哀相になりました。

私は一度も犬を買ったことがないので、主人公たち家族の目線で鑑賞するのには無理があったんでしょうね。。。

豊川悦司は、全然医者に見えなかったな。
ドラマを期待していたので、コミカルな演技も鼻について嫌でした。

そして、星クン(加瀬亮)!
なんか都合のいい展開に、都合のいいキャラクターですね。

犬がメインのお話なら、ソックス出会いと別れを描いて終わるところだけど、最後が結婚式だもんなぁ。
やっぱり人間がメインなんだよな~と冷めて見てました。

そして、主人公のあかり(田中麗奈)が好きになれなかったことが大きいな~。
幼少時代はまだ可愛かったけど、どんどん好感度の低い大人になっていくんだもの。
見ていてツラくなった。

もっと「10の約束」についての説話的な話が語られるのかと思っていたけど、普通の一家のお話だったし。

けど、犬を買うことの難しさも感じました。
あんなに欲しくて欲しくて仕方がなかった犬なのに、恋人が出来たら犬がいるせいで泊まりにもいけない邪魔な存在になってしまうんだね。

やっぱり、人間って勝手だなぁ~。

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