奇跡のシンフォニー
■あらすじ■
生まれつき類い希な音感を持つ11歳の少年エヴァン(フレディ・ハイモア)は、いつか両親が迎えに来ると信じてニューヨークの養護施設で暮らしている。
両親への思いを募らせるエヴァンは、ある時ふとしたことから施設を抜け出し、マンハッタンに辿り着く。
そこで、ウィザード(ロビン・ウィリアムズ)と呼ばれる元ストリート・ミュージシャンにギターの才能を見出され、両親探しのきっかけを掴む・・・。
一方、エヴァンの実の親であるライラ(ケリー・ラッセル)とルイス(ジョナサン・リース・マイヤーズ)は息子が生きていることをまだ知らずにいた・・・。
(2007/アメリカ) ★★★★
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あまりの奇跡っぷりがハンパないのですが、神様を味方につけたような強運の持ち主っていると思うのです。
そして、そんな少年がいるとしたら、フレディ君のような天使の笑顔を持つ少年であって欲しいではないですか!
という訳で、主人公に都合のいい展開が幾度も繰り返され、心の中で「おいおい」っとツッコミながらも、フレディ君の純粋無垢な笑顔で全て許してしまいました(笑)。
そもそも演じているフレディ君のこれまでの出演作も奇跡のラインナップに近いですよね!
いまのところ、足を踏み外している感じもしないし、このまま順調に多くの人から愛される役者に成長して欲しいものです。
さて。
この映画の見所は、まさにフレディ君の神童っぷりなのですが、一度も触れたことの無い楽器でも、音楽に身をゆだねて感情の赴くまま楽しげに演奏してしまう程の神童っぷりです!
いやはや、参りました!
音楽の力を信じ、音に導かれて真実に近づく。
フレディ君がメインのストーリーだけど、サブストーリーに両親の話を展開させているのも、家族愛が高まって良かったです。
ジョナサンが歌うシーンは、「ベルベット・ゴールドマイン」を思い出して思わずニヤリとしてしまいました。
やっぱり、シンガーの役は似合うなぁ。。。
ケリー・ラッセルも美しくて聡明な雰囲気がステキでした。
誤解やすれ違い、運命のいたずらで離れ離れでいても、家族だから見えない糸で特別につながっている。
何故に、この家族にだけこんな奇跡が重なって、再会を果たせるのか。
その特別待遇が羨ましいです(笑)。
それから、劇中の音楽がすごく良かったです!
サントラ欲しくなりました。。。
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