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2009年2月27日 (金)

東京マーブルチョコレート

Tokyomarblechocolate 恋心はマーブル模様。

■あらすじ■

少し臆病な悠大。
元気で明るいものの、運が悪く彼氏と長続きしないチヅル。
そのふたりが初めて迎える特別なクリスマス。

動物好きのチヅルのために悠大が用意したプレゼントはウサギ…のハズだったのに、プレゼントの箱の中には“ミニロバ”が入っていた。

逃げ出したミニロバを追ってチヅルは店を飛び出し、悠大は大切な1人と1匹を見失ってしまう。

(2007/日本) ★★★

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チヅル側から描いた「マタアイマショウ」と、悠大側から描いた「全力少年」の2部作になってました。
30分、30分で、トータル1時間のアニメ作品。

キャラクターデザインが谷川文子さんで、制作スタジオが「キルビル」のアニメなんかを手がけたプロダクションI.G.なので見てみました。

ストーリーはオーソドックスと言うか、コテコテの展開なんですけど、作画のクオリティが高いな~って思いました。
最近のアニメ作品がどんな感じなのかは知らないですが、とっても丁寧に作られていて、絵も可愛いし、雰囲気はステキ。

それだけに、ストーリーにひねりが無いのがちょっともったいないですね。
脇役の登場人物もあんまり活躍しないし、30分、30分でストーリーを完結させるためには仕方が無かったのかなぁ。

それならそれで、もっと主役2人の心情に迫って欲しいところだけど、主役の2人ともが何をやっても空回り気味で、ちゃんと相手に気持ちをぶつけずに終わらせようとするのが、なんだかなー。

恋愛初心者の私ですら、もっといい恋をしなよ!って思っちゃう。

2人の恋愛模様がそれぞれの視点から描かれているけれど、個人的にはチヅルちゃんより、悠大君の「全力少年」の方が好きですね。

でも、ラストがあっけなく、、、と言うよりそっけなく終わっちゃうので、ちょっと物足りなさが残りました。
ちゃんと気持ちを届けあうのを見届けたかったな。。。

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2009年2月26日 (木)

ただ、君を愛してる

Tadakimiwoaisiteru あおいちゃんのプロモーション・ビデオ?

■あらすじ■

大学入学式の日、誠人(玉木宏)は幼い容姿の個性的な女の子、静流(宮崎あおい)と出会う。
人と接することが苦手で大学生活になかなかなじめない誠人だったが、静流とは自然と打ち解けることができた。

写真が唯一の趣味の誠人といつも一緒にいたい一心で自分もカメラを手に取る静流。
そして2人でキャンパス裏の森へ写真撮影に出かける日々が続く。

しかし、誠人はクラスの人気者、みゆき(黒木メイサ)に片想いしており、子どもっぽい静流のことは恋愛の対象として見ていない。
そこで静流は、誠人が振り向いてくれるようないい女になると決意するのだが、彼女にはある秘密があり・・・。

(2006/日本) ★

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あおいちゃんのPVだと考えるなら、星3つ★★★くらいあげても良いかなって思います。
映像もそこそこキレイだし、
ただひたすら、あおいちゃんが可愛いので!

見所はやっぱり、あおいちゃんがメガネを外すとこかな♪
超、かわゆいですっ♪♪

でも、映画として観ると、やっぱりツライなぁ。。。
ツッコミどころ満載で。

堤幸彦監督の「恋愛寫眞 Collage of Our Life」は松田龍平見たさに見に行こうか迷ってやめた記憶があります。
そんな訳で「恋愛寫眞」はまだ観てません。

この映画もあおいちゃんと玉木クン見たさに見に行きたかったけど、「恋愛寫眞」の焼き直し、というか学生時代編みたいなものでしょ?って思って、結局見なかったのでした。

そんな訳で「恋愛寫眞」を見てないので、両作がつながってるのか全く違う作品なのか、よく分かりませんが、単品で鑑賞した感想としては・・・

恋したら死ぬ?何じゃそりゃ!
です。

難病もの・・・
しかも何の病気だか分からないようなのって・・・
なんかズルイ設定だなぁ~。

玉木クンは声がちょっと・・・役柄もちょっと・・・
彼の低音ボイスは好きなのですが、今回は役作りのためか声音がちょいと高めなのでした。
そして、演じる誠人も少しぬけてておっちょこちょいだけど、とても優しくて真面目な好青年という、いわゆる少女マンガに出てくるような現実感の薄い人物像でして。。。

いや、設定からして漫画だし、
あおいちゃんのミラクルベビーフェイスも漫画だし、
ヒロインが恋する主人公も漫画的キャラクターでも良いと思うんですけどね。

でも、いくらなんでも鈍すぎる!
自分の気持ちに鈍すぎるっっ!!

誠人は、いい人過ぎて憎めないタイプらしいけど、自分の気持ちに気付くのが遅くて損してる。
と言うか、すべての元凶はそこにあるような。

誠人がもっと早く自分の気持ちに気付いていたら・・・
みゆきと結婚式場でのんきに記念写真撮っている場合じゃないでしょー。

でも、W主演の豪華キャストで両想いにもならず、感傷的に終わるラヴ・ストーリーってのは、ちょっと珍しいかなって思います。
私の好みではありませんが・・・。

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